天海洋
February 11, 2019
デリチル in 峰の原高原リゾート「On Snow Jam」
天海洋(K2)と廣田鉄平(MOSS)が峰の原高原リゾートにやってきます。
2/23(土)〜2/24(日)「ON SNOW JAM 2019」の開催に合わせて、天海・廣田の二人がダウンチルセッションを行います。
峰の原高原はコンパクトなゲレンデですが、整備されたグルーミングやパーク、コース脇の壁や地形をを楽しむことができます。ライダーとのセッションはゲレンデ内を使用して行います。�廣田・天海の二人とセッションしながら、フリーライディングの楽しさを体験しみてください。
また「ON SNOW JAM」の開催期間中は、P.RHYTHM の来期モデルのサンプルも展示しております。この機会に是非ニューモデルをチェックしてみてください。お待ちしております。
開催日: 2/23(土)AM10:30〜 ,2/24(日)AM9:30〜
開催場所:峰の原高原リゾート(峰の原高原スキー場)
〒386-2212 長野県須坂市峰の原高原 3153-50
http://minenoharakogenresort.com/
February 08, 2016
朝丸で、天海洋と滑ってみませんか?
お申込みありがとうございました。
「朝丸セッション with 天海洋」by P.RHYTHM outerwear

急な告知ですが、丸沼で天海洋と一緒にスノーボードを楽しみましょう! という企画です。
レッスンやキャンプのような堅苦しいものではなく、ゲレンデ内のコースや壁滑りながら天海洋のフリーライディングのエッセンスをお伝えできればと思います。
ターンができる方であればレベルは問いません。またP.RHYTHMユーザー以外ももちろん申込み可能です。
この機会に是非、洋とセッションを楽しんでください。
‐注意事項 ‐
- 当日8:15までにセンターハウスのレストラン横に集合してください。
- 受付けカウンターは特に設けてありませんが、P.RHYTHMの担当 木村までお申し出ください(当日はブルーのジャケットを着用しています)。また受付の際に参加費をお支払いください。
- 別途スキー場のリフト券が必要となりますので、リフト件は各自ご準備ください。
- 当日のセッション中のケガ・事故につきましては自己責任となりますので、安全に注意して滑走してください。スポーツ保険・傷害保険等に加入することをお薦めします。
専用サイトのエントリーフォームからお申込みください。
お申込みはこちらから → エントリーフォーム
注)参加人数が15名に達した場合は申込みを締切らせていただきます。
みなさんのご参加をお待ちしております。
‐お問合わせ先 ‐
株式会社 ブルーウィット
TEL 043-375-9637
担当:木村
April 14, 2012
親子セッション
洋は今年小学校に入学した息子のナツキとフェリーでやってきた。

朝、かぐらの駐車場に到着してみるとあいにくの雨。。。
せっかく来たから上に上がってみようとかぐらエリアに到着すると、雲の上は晴れてました。

正月にニセコで会った時よりもスッカリ大人になったのか、何でも一人でやりたいようで、リフトもこの通り一人で乗ります。
今年からスノーボードを始めたのに、スケーティングもリフト降り場も難なくこなします。
そういえば、11/12シーズンのP.RHYTHMのカタログにはスキーで登場してます。

かぐらはすっかり春のシャバ雪になってましが、雪が多いのと黄砂がそれほどでもないので、圧雪したコース以外でもそこそこ板は走ります。
ということで、最後に洋と二人だけで行ったオープンバーンもキモチ良かった〜

親友のように仲のイイ親子と滑っていると、何だかこっちも嬉しくなってくる。
今はまだお父ちゃんのスゴさは分からないかもしれないけど、
スノーボードが上手くなるにつれて『お父ちゃんの息子で良かった』
と思う日が来ると思う。
YO & NUTS 温かい時間をありがとう。
またニセコで…
February 07, 2012
Hokkaido Trip -2 ( 1/11〜1/12 ニセコ編)
1/11( 水) ニセコアンヌプリ
去年はカタログ撮影で10日間こもっていたニセコに一年ぶりの訪問。
そう言えば滞在中は毎日降りっぱなしで、撮影には苦労した。
そんなことを思い出しながら札幌からニセコへ約2時間半のドライブ。

途中、京極のローソンに寄ったところで鉄平からの連絡
「永田学さんも合流したいみたいなんですけど、一緒に滑ってもいいですか〜?」
いいですか? どころか、こちらからお願いしたいくらいだったので、もちろん二つ返事でOK!
年末からお正月にかけてヒラフ方面は混雑してきたので、アンヌプリに集合ということになった。
駐車場に到着して準備をしていると、車のガラスをノックする音…
振り向くとオクちゃんこと奥村幸司くんのスマイルが迎えてくれた。
去年もニセコの初日にここで一緒に滑ったけど、打合せなしで偶然一緒になるっていうのは嬉しくなります。
ということでこの日のメンバーは永田学さん、鉄平、洋、オクちゃん、さらにニセコのローカル二人を加えて総勢7人の豪華セッションになりました。
永田隊長を先頭にアンヌプリのゲレンデ脇のパウダーと沢筋を滑り、あっという間に午前の部終了。
前日からの寒波の影響で滑っていても尋常じゃない寒さが襲ってくる。
寒すぎて板も滑らないので、結局午前中だけで退散することにしました。

途中モイワに移動して休憩中。左から永田さん、鉄平、洋、オクちゃん。

この日は終日こんな具合の空模様…

寒くて天気が良くなくても、パウダーにありつくとスマイルになりますねぇ〜
初めてご一緒させていただいた “永田学” さんの滑りはやっぱりカッコ良かった。
人柄もオープンでトークが最高に面白い。
また機会があれば、ご一緒できるのを楽しみにしてます。
その後、鉄平宅に移動して洋と三人でコタツミィーティング。
しばしまったりしてから「ひらふ亭」の温泉 → 倶知安の「日本橋」で洋の家族も合流して寿司をメイク。

それにしても、ここの寿司もちらしもデカかった。
ニギリが小さいおむすび並みだった(笑)
1/12(木)ニセコモイワ
一晩明けてコンディションが良くなることを願っていたけど、やっぱり雪。。。
視界も悪そうなので、ツリーラン狙いでモイワに決定!
リフトの営業開始前に並んでいると、P.RHYTHMを着ているニセコローカルのアヤエちゃんも合流して、4人でセッションすることに…

昨日に引き続きこんな感じの天気ですが…

こんなところや

あんなところを探検したりして

そうこうしているうちに晴れ間が差して

キモチ良〜いパウダー斜面もあったりする。

3人のニセコメンバーのおかげでずーっとパウダー三昧。
午前中だけで大満足、パーフェクトなガイドに感謝です。
ニセコは2日だけだったけど、ニセコには独特の雰囲気がある。
パウダーの幅や奥行きや斜面のバリエーションが豊富だし、ちょっと湿った雪質も札幌やルスツとは違うように感じる。
そしてニセコにはいつもある種の緊張感がある。
ゲレンデを滑っていても誰もがザックを背負い、ビーコン、スコップ、プルーブは常に携帯 している。
ニセコのローカル達はパウダーを楽しむことと引き換えに、自分達の行動をシリアスに考えている。
パウダーは確かに楽しいけど、彼等のように雪山に真摯に向き合う姿勢は、あらためて見習うべきだと感じた。
もしニセコに行く機会があれば、パウダーだけではなく、そんなところも見て欲しいと思います。
June 26, 2011
TRIAL手稲山 & Soup Curry Meeting @SAPPORO
先週末(6/18 Sat.)はニューモデルの展示会開催中ということで、札幌の手稲山の麓にあるTRIALさんへお邪魔してきました。
TRIALさんはP.RHYTHMが5年前にスタートしたときから取扱ってくれているショップ。
展示会と同時に“chambers” アキラくんのアートショーとショップライダーの見野雄祐くんの写真展も開催されていた。
そしてニセコからTeppeiとYoも合流して、アレコレ近況報告やスノーボード談義。
Yoはお店の地下のBOWLでほとんどSK8してましたが…
TeppeiとYoとはスカイプで話したりはしてたけど、実際に顔を会わせるのは久しぶり。
ということで、晩飯でも食べながらミィーティグでもしようということになり、Teppeiの案内で良さげなスープカレー屋へ。
ところが、二人が乗った車の後を付いて行くと、どうやら道に迷っているらしい。
Teppeiが新調たスマートフォンの操作に手こずっていたようで、目的地の地図が出てこないらしい。
雪山の猛吹雪の中でも方向を見失わない男が、文明の利器は性に合わないようです(笑)
本人曰く『オレにはスマホは早すぎた …???』
結局Yoが近くの薬局で場所を教えてもらい(やっぱり俺たちアナログ派)、目的の “Soup Curry SAMURAI. 西野店" に無事到着。
場所に疎いとは言えTeppeiはスープカレーにはかなりウルサい! 和風とココナツをブレンドしたカレーは本当にウマかった。
カレーを食べながら、当たり前のようにスノーボードの話題になる。
先月kuwaphotoと一緒にキャンピングカーで知床へトリップした話や1月のカタログ撮影の反省、P.RHYTHM製品についてのダメだし等々…
オシャレな店内の中で、ウチらのテーブルだけはほとんど居酒屋の雰囲気で、気付けば2時間半が経過。
来期のプロダクトの方向性も決まり(かなりボヤ〜っと)???、いつものことながら濃〜い内容の打合せだったなぁ。。。。
みなさん、乞うご期待!
April 25, 2011
December 07, 2010
snowstyle 2011 Jan.


12/6に発売された Snowstyle 1月号にP.RHYTHMメンバーのインタビューが掲載されています。
今年の1月に北海道をキャンピングカートリップしながら撮影した写真が使用されています。ポスターカタログやホームページには掲載していない写真がほとんどで、撮影はすべてKEYphoto。
インタビューは本州出身の天海洋、廣田鉄平、山村拓也が 北海道に移り住んだ理由や今現在のライフスタイルを綴った内容です。
- 天海:『明白ですよ。スノーボードしたいだけなんです。』
- 廣田:『今はうまいこといかん、でも60(才)になったらできるターンっていうのがあんねんな。』
- 山村:『もう完全に楽しんで滑るだけになった。一人でもパウダーさえあればいいわって。』
とまぁ〜こんな感じのやり取りですが、6ページの記事はなかなか読み応えがあると思います。
スノースタイルさん、ありがとうざいました。
でもブランドのスペルが “P.RYTHEM” になっていました。
正しくは“P.RHYTHM”です。
今後とも宜しくお願いしま〜す。
snowstyle
www.snowstyle.tv
photographer : Key Sato
keyphotopic
天海 洋
Nseko NUTS
廣田 鉄平
Niseko PINK HOUSE