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October 15, 2012
icon7 とか 八甲田 とか…
会場に行く前にお店に立ち寄ってみると、翌日発売予定だった「八甲田 〜風と樹氷の山」のDVDが入荷していたので即ゲット。
早速他のお客さんと店内モニターで視聴させていただきました。
翌日家に帰ってからもう一度じっくり観ましたが、期待通り、いや期待していた以上に良い作品です。
何がイイって「山とその土地にじっくり向き合ってる」感じが良いです。
ライディングはもちろん素晴らしいけど、四季を写した綺麗な風景も、青森の温もりも、八甲田の厳しさも、全部ひっくるめて一つの作品として素晴らしい映像だと思います。
昨シーズン初めて行った八甲田で猛烈な吹雪の洗礼を受けたけど、この作品を観たらもう一度行ってみたくなりました。初回プレス限定で八甲田の「ミニ・ガイドブック」の特典が付いています。
まだ観ていない方には是非観て欲しい作品です。きっと八甲田に行きたくなりますよ。。。
ホームページで販売店が掲載されていました。
今なら発売記念キャンペーンも開催中です。
詳しくはコチラへ → http://okaken.asia/
そしてこの日の目的は、二年ぶりに “EBIS FILM” からリリースされる「icon7」の試写会です。
八甲田の映像を観た後に会場の “深谷シネマ” に移動です。
実は深谷シネマは古い酒蔵を利用した映画館で、一度訪れたい場所でもありました。
290年前に創業した「七ツ梅酒造(2002年に廃業)」さんの跡地と建物は何とも言えない懐かしい雰囲気があります。
敷地の中にはレトロな佇まいの食堂なんかもあって、カレーは一皿300円でした。
試写会の会場がある敷地の一番奥へ
小じんまりした試写会かなぁと思っていたら、始まる頃にはこの通り満席状態の大盛況でした。
iconシリーズはやっぱりスゴい人気です。
ディレクターの関口さんが挨拶するときは満員の会場がシーンと静まりかえっていました。
「icon7」もやっぱり良かったですねぇ〜 特に最後のチャプターが印象に残っています。
春のフィルムクラストの斜面を逆光で撮影した映像がもの凄くキレイで繊細でした。
ターンで削りとられたフィルム状のザラメ雪が、逆光にキラキラ反射しながら静かな滝のように落ちてくる。雪が落ちてくる絶妙のタイミングで滑り手が次のターンに入って流れが続いていく…
関口さんのお話しによると
1965年に三浦敬三氏(1904-2006)が出版した写真集「黒いシュプール」からヒントを得て撮影したそうです。
10月31日の発売が楽しみですね!
icon7 TRAILER from ebis films. on Vimeo.
夷フィルム http://www.ebisfilms.jp/
September 11, 2012
インソールとかアートとか… 札幌にて
わたくしゴトですが、今シーズンに向けてブーツを新調したので インソールも作ってみようと思った訳です。
ナゼわざわざ札幌で?
実は学生の頃のスキーの先輩がスキーブーツのチューンナップショップをしてしておりまして、前から気になってはいたのですが、なかなかタイミングが合わずに行く機会を逃していました。
今シーズンはブーツを新調したので、せっかくなら足型に合わせたインソールを入れたかったので、事前に予約を入れてお店に伺ってみました。
場所は札幌藻岩山のロープウェー乗り場に近い住宅街にあります。
藻岩山の麓にあるので名前は「モイワ山荘」(定かではない)。
店内にはメインのスキーブーツの他にも、ゴルフ、ランニング、トレッキング、ウォーキングシューズが沢山並んでます。そして壁側にはインソールを作るための専用機械や身体のバランスを測るための機械、スキーブーツをチューンナップ機械などがところ狭しと並んでます。
残念ながらスノーボードブーツは扱っていません。。。
店長の富樫さんは長年に渡って「LANGE」というスキーブーツの営業をしたり、カスタム・インソールの「SIDAS(シダス)」の販売と販促を担当していました。
2006年にモイワ山荘を立ち上げて札幌のコアなスキーヤーの間では有名なショップです。
予約制で時間も限られているので、早速インソール作りスタート。
とはいかず、まずは立った姿勢で足裏の荷重の状態を調べます。
写真の色が濃い部分が荷重がかかっている場所。
右足がかなり外反していて、左足はやや内側 。
さらに右足のサイズが大きく、土踏まずのアーチが高いために甲も高くなっている。
この場合
足が疲れてくる → 右足の土踏まずのアーチが潰れてくる → 左右のバランスが崩れて骨盤が歪んでくる → 右腰が常に引っ張られるため緊張した状態が続く → 腰痛になる
緊張がマックスの状態のときに衝撃が加わると、筋肉が耐え切れずに「ギックリ腰」になることがあるようだ。過去に3回ギックリ腰になっているけど、3回とも右側だった。
同じ箇所を痛めるのはそういう原因があったんだなぁと納得。
足と荷重の状態が分かったところでシダスの専用マシーンで足型を取ります。
柔らかい袋の上に乗ると足が沈み込んで自分の足型になります。
沈み込んだところで袋の中のエアーを抜くと硬化して足型が固定される。
僕の場合は右寄りに重心が行きがちなので、右に行き過ぎないように慎重に乗っかりました。
踵と拇指球のところがクッキリ凹んでイイ感じです。
次にこの足型の上に暖めたインソールを乗せて、その上から自分の足を乗せます。
作った足型と自分の体重でインソールをサンドイッチしている状態です。
インソールに型が付くまで10分ほどですが、土踏まずのアーチを作るために爪先を上げていなければならないので、足の指先がプルプルしてきます。良いインソールを作るためにはガマンも必要だ…
そうして出来上がったのがコチラ↓
ちなみに、僕の場合は左右の荷重バランスが違うので、左右の形状が違うインソールを使用したそうです。富樫さん曰く「いい出来です!」
この後インナーブーツの形状に合わせてインソールをカット → 踵と土踏まずの裏側に隙間が出来ないようにクッション性のある素材を貼り付ける → さらに余計な部分をグラインダーで削りながらインナーブーツにフィットさせる。これでようやく完成です。
ここまで所要時間は約1時間。プロの仕事はさすがにお見事でした。
インソールでスノーボードが上手くなるわけではないけど、疲れを軽くしたりケガの予防が目的なので、今シーズンの雪山が楽しみです。
僕がオーダーしたインソールはハイクアップしたりということも考慮して、楽に歩行ができるように少し柔らかめで踵にクッションが付いたタイプを選んでくれました。
滑りのスタイルによって硬さやパーツの組合せが違うようなので、料金にも多少の幅がありそうです。
ちなみに今回は18,000円でした。
以前スキーをしていた頃に同じブランドのインソールを使用していたので効果は分かっているつもりでしたが、10年ほどの間に種類も豊富になり技術も進化していました。
個人的にはサーモインナーよりも重要ではないかと思います。
【お問合せ先】
モイワ山荘
札幌市中央区南13条西23丁目5-15
URL http://creative.sapporostudio.co.jp/moiwa/
インソールを作り終わったところで札幌のP.RHYTHM取扱いショップのTRIAL手稲山店へご挨拶。
今時期はスケート一色の店内ですが、店内のモニターではスノーボードの映像が流れてました。
スケートのグラフィックもアートですが、アートな作品も販売しています。
店長のミヤちゃんとアレコレ話しをしているうちに、近々サンプルを展示していただくことになりました。詳しい日程が決まり次第このブログでお知らせします。
暑いアツいと言いながら、気が付けば9月も半分過ぎてしまいました。
シーズンが待ち遠しいですね〜
12/13モデルの入荷予定ももうすぐお知らせできる予定です。
お待たせして申し訳ありません。
あッ、ホームページの更新も急ぎます(汗)
February 07, 2012
Hokkaido Trip -3 ( 番外編)
連日滑り続けたおかげで全身筋肉痛で 足腰パンパン。
疲れが溜まってきていたので、先輩の治療院でケアしてもらうことにした。
この先輩、実は学生の時にスキーをしている頃からのお付き合いで、これまでの人生の半分以上お世話になっている方です。
二年前に手稲でギックリ腰をやったときも鍼治療をしてもらい、すぐに回復しました。
札幌に帰ったときは顔を出してはいたものの、治療してもらうのはそのとき以来です。
自宅で通っているカイロプラクティクでは、いつも腰や背骨の歪みを調整してもらっていたので、今回も足腰から背骨を見てもらおうと思いベットに横になると、先輩から思わぬ指摘が…
先輩:『ガクちゃん(←自分のニックネームです)、腰よりも首が相当重症だね〜』
自分:『エッ、そんなヒドいですか????』
先輩:『ここまで歪んでるのはマズいなぁ〜』
自分:『そんなこと言わずに、何とかしてくださいよ〜』
先輩:『治るかどうか分かんないけど、一応やってみるか〜』
自分:『オッオッオッ、お願いします。。。』
ということで、初めに針を首回りと背中にこれでもかというくらいブッ刺してもらい、筋肉の緊張をほぐします。こんな感じ↓
全身をひと通りマッサージしてから、問題の首に取りかかります。
先ずは凹んでいる左側を揉みほぐしながら骨の逃げ場をつくります。
それから右側の歪んで出っ張った骨を入れ込みます。
文章で書くと簡単だけど、マッサージされている間はかなりの痛みで、先輩は相当苦労していた様子。
約一時間の格闘の末、何とか正常に近い位置に収まってくれました。
おかげで頭はスッキリ、肩が軽くなり、右側に回らなかった首がスムーズに動く。
ホントに治って良かった〜 先輩、ありがとうございました!
体調も気分も良くなったということで、早速札幌の夜の街へ繰り出しました。
と言ってもネオン輝く裏通りではなく、P.RHYTHMメンバーが集まる食事会へ向かった次第です。
場所はココ↓ スノーボーダーのマサくんがシェフを務めるチャンネルというお店です。
狸小路1丁目からすぐの三角屋根が目印です。
お店の中の雰囲気もオシャレな感じで…
それもそのはず、食べログの紹介では “居酒屋・ワインバー” となってますが、フレンチの創作料理のお店です。
当初は日頃交流があるメンバーで小じんまり集まる予定が、せっかくなのでメンバーの家族やP.RHYTHMを着てくれている知り合いも呼ぼうということになり、最終的には子供も含めて総勢13人。
タクちゃんとパッキーの子供たちはみんな可愛いし、奥様方とも話すことができたし、フェイスブックやツイッターでしか交流していなかったユーザーとも実際に会うことができました。
こうして集まってくれたみんなに支えられているんだなぁ〜 とあらためて実感した。
集まってくれたみんなには、ホントに感謝です。
それにしても、この日の札幌も本当に寒かった。
北海道弁で『シバレル〜』っていうヤツです。
とってもイイ夜でした。。。
治療院とチャンネルの詳細はコチラです↓
関鍼灸治療院
札幌市豊平区中の島2条9丁目1-20
TEL 011-826-4544
※はり・きゅう(鍼・灸) あん摩・マッサージ:保険診療可
チャンネル
札幌市中央区南3条東1丁目1-6
TEL 011-231-0324
営業時間 18:00〜翌1:00
定休 月曜日・第3月曜日
September 29, 2011
"SOLITAIRE" Tokyo Premiere
一昨日(9/27)Sweetgrass Productions の2年ぶりの新作DVD『SOLITAIRE』の上映会のお誘いをいただいたので、会場のパタゴニア東京(大崎ゲートシティ)におじゃまして来ました。
夕方6時、帰宅するサラリーマンに逆行して会場に到着すると、業界の大御所から、プレスの方々、フォトグラファー、ショップオーナー、メーカーetc... アルコールと軽食をつまみながら各自の近況を報告しあったり、談笑しながらリラックスムード。
写真右から gentemstickの玉井太郎さん、谷川警備隊の新井孝之さん、そして今期のP.RHYTHMカタログの写真を撮影してくれたカメラマンのKUWAPHOTO。何やらニセコ談義で盛り上がっていたようです。
写真左から dps skis の創始者兼デザイナーで、パタゴニアのアンバサダーも務める ステファン・ドレイク(Stephen Drake)さんと Teton Bros. のボス、鈴木ノリさん。Teton Bros. は dps skis の国内代理店でもあります。
ゲストがひと通り集まったところで、上映会場に移動して、まずは主催者のPatagoniaの新製品の紹介がありました。
商品紹介もパタゴニアらしく、この日の為に来場した3名のアンバサダーが普段使用しているアイテムを説明してくれました。
写真左から玉井太郎、DEEPERにも出演していたライランド・ベル(Ryland Bell)、ステファン・ドレイク。
そして日本初公開の『SOLITAIRE』が上映されました。
作品は南米を舞台に2シーズンかけて撮影されたものですが、さすがにどのシーンも映像としては素晴らしいものばかりです。
映し出される映像はアラス カでもなく、ヨーロッパや北米でもなく、切り立った岩山や荒涼とした大地が広がる、今まで見たこともないような自然の映像です。
キモチ良さそうなパウダーライディングが次から次に出てくるようなムービーではなく、ひとつのストーリーに沿って、細部まで作りこまれた映像作品です。
世の中にスキー場という概念や設備が何も無かった頃、雪山を滑り降りるということは、この映像のような厳しい自然に挑むような冒険だったのではないかと思います。
『SOLITAIRE』を製作したSweetgrassの ニック・ワグナー(Nick Waggoner)さんが、上映後にこのストーリー思いついたいきさつを話してくれました。
映画『地獄の黙示録』の原作『闇の奥』(ジョセフ・コンラッド著)という小説からヒントを得たようです。1902年に執筆された原作ではアフリカが舞台になっていて、主人公が訪れたことがない未開の奥地へ旅をするというストーリーです。
SOLITAIRE のナレーション(国内盤では字幕)は、この『闇の奥』の文章を引用し、ストーリーを組み立てているそうです。
SOLITAIRE: A Backcountry Skiing, Snowboarding, and Telemark Film from Sweetgrass Productions on Vimeo.
国内では10/23にDVDが発売されるそうです。
また全国のパタゴニア直営店で上映会が開催されるそうなので、ホームページをチェックしてみてください。
Sweetgrass Productions
http://www.sweetgrass-productions.com/
Patagonia 東京・大崎ゲートシティ
dps skis
Teton Bros.
gentemstick
http://www.gentemstick.com/April 05, 2011
おれたちに出来ること 〜雪を愛する15人の写真家たち〜
kuwaphotoからチャリティーイベントのお知らせです。
イベントの詳細は下記の通りです。
15名のカメラマンが5点ずつ作品を出展し、販売は先着順で当日のみだそうです。
オリジナルTシャツは写真を使用したものになるそうです。実際に作品を購入しなくても、これだけの写真家の作品を一度に観られる機会は他では無いと思います。この機会に是非、足を運んでみてください。
東北地方太平洋沖地震義援チャリティイベント
「おれたちに出来ること」 〜雪を愛する15人の写真家たち〜
雪の上で活躍している15人の写真家が自身の作品を通して、
被災地への1日へも早い復興を願い、メッセージと支援を送ります。
当日は本イベントのオリジナルT – Shirtの販売と、カメラマンによるオリジナルプリントの作品を特別に1万円にて販売し、その収益の全てを義援金として寄付します。
参加カメラマンおよびプロスキーヤー、プロスノーボーダーも多数来場予定です。
ぜひご参加ください。
イベント開催日:4/30(土)
時間:10:00〜18:00(予定)
場所:パタゴニア 東京・ゲートシティ大崎
参加カメラマン:
大下桃子
菅沼浩
Kage
Hi_6
亀田則道
樋貝吉郎
木下健二
山田博行
渡辺智宏
小橋城
渡辺正和
渡辺洋一
杉村航
- 販売する作品サイズは六ッ切り額装です。
- 一部の作品は4/23(土)より展示しておりますが、販売は4/30(土)のイベント当日のみとなります。
- 作品の販売は先着順となります。
- 本イベントでの収益は日本赤十字を通して被災者へ寄付させていただきます。
問合せ先:パタゴニア 東京・ゲートシティ大崎 03-5487-2101
November 22, 2010
KEYphoto Exhibition “calling”
4月のアラスカトリップと地元の上富良野で撮影した写真を展示する予定です。
今週末の11/27(土)18:30〜 オープングパーティーを開催。
アラスカトリップのドキュメンタリー『calling』も上映 されます。
フリーワイン、スナック、富良野牧場から提供された豚肉料理、
そして入場は誰でも無料!!!
冬を前に楽しめそうなパーティーではかと思います。
June 08, 2010
WONDER VISION Vo.3
がしかし、そんなみなさんにWONDER VISIONから嬉しいお知らせです。Vol.0からはじまり今年の1月にVol.2が出たばかりですが、早くも『WONDER VISION Vol.3』がリリースされます。
もちろん、廣田鉄平、天海洋、山村拓也の3人も出ています。
1月のP.RHYTHMトリップの映像も入っているみたいです。
とにかく北の大地のパウダー映像盛り沢山!らしい・・・
ーWONDER VISIONの328氏のTeaserコメントー
「雪をこよなく愛する wonder vision が地球上の全人類に贈る渾身の“雪”エンターテイメントムービー!終わらない雪の世界、まさに Endless Snow!!」
9月1日発売!楽しみです。。。
May 05, 2010
kuwaphoto 「GALLERYHi!」in J☆H☆K
P.RHYTHMの展示会に使用した写真や10/11モデルのポスターカタログも展示されています。 写真展は今週末(5/9 Sun)まで開催されていますので、お近くにお越しの際は是非足を運んでいただければと思います。
『J☆H☆K』
〒378-0126 群馬県沼田市白沢町上古語父2542-2
TEL・FAX 0278-24-8585
http://j-h-k.jugem.jp/
March 23, 2010
LOVE the SNOW SAVE the WINTER!
スペースを貸していただいたのが
『LOVE the SNOW SAVE the WINTER!』のブースです。
2004年に金田由貴子プロ(写真)の「自分たちが大好きなスノーボードを通じて自然につい て真剣に考えてみよう!」という呼び掛けによって、共感するライダーと企業が集まり結成。
地球温暖化防止について1人でも多くの人に興味を持ってもらい、お互いに情報交換をし、1人1人の出来ることを1つでも行動に移 す・・・そんなライフスタイルを呼び掛けて行く活動です。
毎年各地のスキー場でゴミ拾いのイベント開催したり、キャンペーンに飛び回っています。今回のイベントでも参加者とメーカーに呼びかけて2日間会場とスキー場周りのゴミ拾いを行いました。
金田プロはこうした活動の他にも聴覚障害者の為にスノーボードを教えたりキャンプを開催したりもしているようです。会場では障害者の方に手話で説明している場面もありました。
2日目のゴミ拾いが終わった後、次の会場のアルツに出発して行きました。
本当に頭が下がります。これからもがんばってください。
LTS URL→ http://www.jsbc.jp/lts/
LTS Blog→ http://lts.jugem.jp/
そしてテントでご一緒させていただいたもう一方をご紹介します。
通称“Papaさん”こと長谷川高彦さんです。
難病と闘う子供たちのために病院に雪を運んで子供達に雪遊びをしてもらうイベント等を行っている方です。
SNOWのイベントを行ったり、各地で募金を募りながら資金を集め
て活動しているそうです。
活動の詳細は下記のリンクをご覧ください。
URL→http://papa-snow.com/
金田プロもPapaさんも、自分の生活や仕事をしながらこうした活動を続けていくのは本当に大変だと思います。
今回のイベントには商品のプロモーションで参加させていただきましたが、何か考えさせられるものがありました。
お二人の活動を陰ながら応援しています。
December 29, 2009
“Niseko Nuts” OPEN!!
場所はニセコひらふと花園の中間辺りに位置し、どちらも10分くらいなので、朝はどちらも狙えるのがいいところです。
研究所ではワックスかけられます!只今、ご宿泊の方は「マツモトワックス」使い放題キャンペーン中!!
長期宿泊者大歓迎!! 皆様のお越しをお待ちしております。
〒044-0082
北海道虻田郡倶知安町岩尾別120-11
HP URL→ http://prhythmouterwear.com/Niseko-NUTS/Niseko_Nuts.html
Blog→ Niseko Days
お問合せ先
Mial: nisekonuts@yahoo.co.jp