P.RHYHTM

December 17, 2019

“POLARTEC POWER WOOL GRID” ベースレイヤーのお話し

ベースレイヤーってそんなに大事?
◯ートテックで十分じゃない?


そう言われると確かにその通りで、普通のゲレンデはレストハウスやカフェなどの設備が整っているから、寒くなったら中に入って休憩したり英気を養えば良い。
そもそも気温も標高も低い山ではアウターの中に何を着ていていても、(作り手としては不謹慎な発言ですが)それほど問題は無いと思います。
特に気力も体力も旺盛な若い人にとっては、高額な肌着なんて無用の長物なのかもしれません。

そうは言っても、やっぱり機能的な肌着(ベースレイヤー)が必要な人、あるいは機能的な肌着を着ていた方が良いシチュエーションやコンディションというのが雪山にはあります。

ひとことでベースレイヤー(又はファーストレイヤー)と言っても、素材はウールに代表される天然素材やポリエステル、ポリプロピレン、アクリルなどの化学繊維があり、厚さも薄いものから厚いものまで、用途によってさまざまな製品が世の中に溢れています。
この膨大な製品の中から自分に合っている製品、もしくは必要な製品を見つけるのは至難の業といえます。
そしてベースレイヤー選びをさらに難しくしているのは、
「同じ日に同じコンディションで同じ製品を使用していても、人によって快適さが違う」ということです。
基礎体温、体感温度、汗の量は人によって個人差があるためです。
暑がりの人と寒がりの人、汗の量が多い人と少ない人、その時のコンディションや使用する人によって快適な素材や厚さは違ってくるということになってしまうのです。

前置きが長くなりましたが、このようにベースレイヤーの素材選びは難しい要因があるのですが
P.RHYTHMのベースレイヤーは POLARTECR POWER WOOL GRID 1素材のみをリリースしています。
ブランド力が無いために1素材しか生産できないというのが正直なところですが、1素材しか選ぶことができないが故に、雪山での使用する際に幅広く対応できそうな素材を採用しています。


1. POLARTECR パワーウールってどんな素材?
ポーラテック社が4年前から販売を開始したベースレイヤー素材です。
Power-Wool_Illust

肌に直接触れる裏側にウール、外気や他のウェアと触れる表側にはポリエステル配した “ハイブリッド(ダブルフェイス)構造” にすることでウールのデメリットを解消し、ウールと化繊のメリットをバランス良く融合することに成功しました。
ウール本来が持っている特性を残しつつ、耐久性・速乾性の高さ等の化繊の特性も兼ね備えています。


[POWER WOOL GRID 裏面(メリノウール):肌に接する面]
P-WoolGrid_Back1
パワーウールに使用している糸は15.5マイクロン(髪の毛の約6分の1の細さ)という超極細の “スーパーファインエクストラ・メリノウール” をグリッド(格子)状に編みこんでいます(グリッドの部分がメリノウール)。グリッド状にすることで、肌に接するタッチポイントから素早く汗を吸湿して、表面のポリエステル層に拡散します。また細かいグリッドのすき間に空気層ができるため、速乾性と保温性を高めることができます。
4シーズン前の発売当初は薄手(142g/屐砲離織ぅ廚任靴燭、17/18シーズンから現在のエクスペディション・ウェイト(153g/屐砲離織ぅ廚鮑陵僂靴討い泙后3謄哀螢奪匹大きくなり、よりストレッチするようになっています。   

[POWER WOOL GRID 表面(ポリエステル)]
P-WoolGrid_Face1
ポリエステルの一番の特徴は、親水性がないため汗や水分を素早く拡散して乾燥させる能力が高いことです。また天然素材のウールと比較すると強度に優れ、耐久性・耐摩耗性・耐ピリング性が高いことがメリットです。さらにパワーウールに採用しているポリエステル面は表面がフラットなため、生地自体の滑りがよく、他の素材とレイヤリングしてもライディングやハイクアップの際に身体の動きを妨げることがありません。

2. なぜウールを選ぶのか?
ウールにはウールだけが本来あわせ持っている特殊な機能がありますが、順を追って紹介していきます。
[天然の吸湿性]
ウールは湿気にさらされると親水性を発揮して汗を吸い込んで衣服内の湿度を調整する。
湿気や汗をウール糸の中に吸収するため、肌表面をドライに保つ、モイスチャーコントロール機能を備えている。
[体温調整機能]
ウールの糸事自体にたくさんの空気保持することができるため、熱を逃さない高断熱な素材あると同時に、快適な体表温度を保とうする働きが備わっている。
[ストレッチ性能]
ウールは繊維が「らせん状」になっておりっているため、繊維自体がバネのような働きをします。
非常に伸縮性が高く、シワにもなりにくい「天然のストレッチ繊維」である。
[抗菌防臭効果]
ウールは天然の防臭効果を備えています。羊毛自体には抗菌作用と強い防臭効果があり、嫌なニオイの元になるアンモニアガスや酢酸ガスなどを、発生から2時間ほどで99%近くまで減少させる能力を持っている。
化学繊維の抗菌防臭加工は使用回数や期間が限られてしましますが、ウールの場合は半永久的に効果が持続する。


3. ウールのデメリット
上記の通りウールが優れているところはたくさんありますが、ウールにも欠点はあります。
重大な欠点といえるのは3ほどあります。

1つ目は「チクチクする」
すること。これはウロコ状の “スケール” といわれている構造のもので、ウール繊維の周りに張り付いて覆っている。


ウール繊維を覆ってるウロコ状の “スケール" を拡大した写真
wool-1
スケールは文字通りウロコのように張り付いていて、不定形に並んでいるスケールの端は写真のように角張っていて、スケール自体は鋼鉄並みに硬い物質でできている。
この髪の毛よりも細い繊維の表面を覆っている構造のかけらの微小な角が、肌に当たってチクチクする原因なのだ。

2つ目は、「洗うと縮む」という問題。
洗うと縮んでしまうのはスケールが原因です。スケールは湿気を吸うと中の繊維が膨張して開く性質があり、スケールが開くことでより多くの水分を吸湿することが可能になるが、洗うと開いたスケール同士が引っかって絡みつき、ほどけないまま固まってしまう。

3つ目は、「強度が弱い」という問題。
一般的な羊毛の太さは40マイクロン(1マイクロン=1000分の1mm)ほどですが、1つ目のデメリットで説明したように繊維が太いほどチクチクするため、肌着には着心地を考えると繊維が求められる。
そこで羊毛の中でも細くて柔らかい毛質のメリノ種のウールが利用されるようになるのだが、メリノウールは20マイクロン以下の細さだ。
ウール繊維(糸)の太さと着心地は比例していて、繊維が細いほど柔らかく肌にもやさしい。
繊維が細くなるほど糸に紡績する際の手間がかかるため高価になる。
メリノウールは繊維の太さによって以下のようにランク分けされている。
太い方から順に
  1. 23〜25マイクロン      :ストロングメリノ
  2. 20〜22マイクロン      :ミドルメリノ
  3. 20〜21マイクロン      :ファインメリノ
  4. 18.5〜19.5マイクロン:エクストラファインメリノ
  5. 17.5〜16.5マイクロン:スーパー エクストラファインメリノ
一般的に肌着に使用されるのは、チクチク感や着心地を考慮して 4. エクストラファイン 〜 5. スーパーエクストラファイン ですが、ここで問題になるのが強度と耐久性です。
繊維が細くなるほど着心地が良くなるのですが、繊維(編糸)が細くなるほど強度が弱くなり、ウールの混率が高く着心地が良いものほど破れやすい製品になってしまいます。
数年前まではエクストラファインメリノを使用した肌着でも、脱ぎ着をする際に引っ張っただけでも破れてしまうことが多々ありました。
ここ数年はウールにポリエステルなどの化学繊維を混紡することで強度を高めた製品が販売されていますが、強度と耐久性という点では化学繊維の方が優れています。

4. P.RHYTM のベースレイヤーアイテム
ウールにもデメリットはありますが、P.RHYTHMのベースレイヤーに「ポーラテック パワーウール・グリッド」を採用している理由は、3つのデメリットをクリア(克服)しているからです。
  • 洗うと縮む → 防縮加工で縮む原因になるウール表面のスケールを取り除いているので、洗っても縮まない。
  • チクチクする → 防縮加工でスケールを取り除いていることと、パワーウールには15.5マイクロンの極細(スーパーエクストラファインメリノよりも細い)の繊維を使用しているため、肌に刺激を感じることはほとんどない。
  • 強度が弱い → ポリエステルジャージ素材の表面に、メリノウールを裏面(肌にあたる面)から編み込んだダブルフェイス構造のため、他の化学繊維の製品と比較しても強度が劣るということはありません。
  • さらに、肌に接しているウール繊維から表面のポリエステル素材に汗を吸い上げて、水分を拡散して素早く乾燥させることができる。ウールをグリッド状に配置した裏面は、隙間にデッドエアを溜め込んで保温性を高めるとともに、空気層ができることで汗の乾燥を促すことに繋がります。
長々と説明してきましたが、雪山で使用することを前提にさまざまな角度から考えてみると「POLARTECR POWER WOOL GRID」はベースレイヤーに最適な素材のひとつではないかと思います。

但し、P.RHYTHM outerwear のベースレイヤーは保温性を優先した厚手の1素材のみのラインナップになっています。
ある程度気温が低いコンディションでの使用を推奨します。


[製品情報]
19/20モデルから縫製工場が変わった関係で、型紙(パターン)を作り直しています。
サイジングは変わりませんが、さらに動きやすく着心地が改善されました。
カラーは昨年までのチャコールグレー系からネイビー系の新色に変わりました。


POWER WOOL GRID BASE CREW / PRM-20327
Size:XSw(Women's), S, M, L
Color:NAVY HEATHER ※1カラーのみ
Price:\15,000+TAX
PRM20327-01
[製品情報]
パンツも型紙を見直しし、足首まわりの縫製方法を修正しています。
裾部分の縫製を通常のステッチ入りの縫製から、生地を折り返してフラットシーマーで縫い合わせています。
昨年までのモデルと比較すると、裾の縫製がほつれにくくなっています。
股下丈を2cmほど長く修正しています。

POWER WOOL GRID BASE PANTS / PRM-20428
Size:XSw(Women's),S,  M, L
Color:NAVY HEATHER ※1カラーのみ
Price:\13,000+TAX
PRM20428-01

製品の詳細につきましては、オフィシャルサイトを参照ください。
Official Site → prhythmouterwear.com




余談ですが、実はウールの下着は寝間着がわりに最適だったりします。
汗は吸ってくれるし、対応調整もしてくれて、臭くもならない。
古くなったウールの下着をお持ちの方は、冬は寝間着として是非再利用してみてください。

注)今回の投稿にあたり、雑誌
「FALL LINE 2020 Vol.2- 行動着を考える - メリノウール再考。その特性から見る、化学繊維との使い分け 記事を参考にさせていただいた部分があります。
ご興味がある方は本誌をお読みいただくと、さらに理解が深まることと思います。


gakumklog at 23:51|Permalink

December 24, 2018

メリノーウールはすべて同じではない

ここ最近メリノウール素材のソックスやベースレイヤーが数多く発売されていますが 、直接肌に触れるものなので、天然素材のウールは(特に寒いシーズンは)おすすめです。

保温性・吸湿性・伸縮性・防臭・抗菌などを兼ね備えたウールは機能的でカラダに優しい素材ですが、残念ながら世の中で販売されているリノウールはすべて同じではありません」
原料となるメリノウール自体はそれほど違いはありませんが
「加工方法によって性能や機能に違いがある」ということです。

加工方法の違いとはどういうことなのかを説明していきます。

【天然のウールとは】
まず下の写真1は何も加工をしていない状態のウール糸の拡大写真です。
表面にウロコ状の殻が覆っています。この殻はスケールと呼ばれているもので、先端がギザギザで角が立っており、スケール自体は鋼鉄に匹敵する硬さあります。
伝統的な製法で作られているシェトランドセーターがチクチクするのはそのためです。


写真1:加工していない状態のウール糸
WOOL-1

しかしながら、ウールの特徴的な機能はこのスケールが重要な役割を果たしているのです。
スケールがあることで粒子の大きな水滴を弾きながら、粒子の小さな水蒸気(汗)をウール内に吸湿して発熱する機能を持っています。汗の戻りが少ないため汗冷えを抑えることができます。
これがウールの最大の特徴である水分調整(モイスチャーコントロール)機能と体温調整機能です。

とはいえ、ウールには非常にやっかいなデメリットがあります。
スケールによって肌触りがチクチクすることと、洗うと縮んでしまうということです。
カシミヤのような極細のウール糸であれば肌触りは良くなりますが、強度が弱く高価なためアウトドアアクティビティで使用するのは現実的ではありません。

【防縮加工とは?】
ウールのデメリットである肌触りと洗濯した際の縮みという問題を解決するために考え出されたのが「防縮加工」という方法です。
一般的な防縮加工は塩素漂白でスケールをすべて取り除き、洗っても縮まないように表面を樹脂でコーティングしてしまします(下の写真2)。
確かにデメリットは解消されますが、スケールが無くなることによりウール本来の水分調整と体温調整機能も損なわれてしまいます。
残念なことに市場に出回っている多くの製品は一般的な防縮加工が施されたものになっています。

写真2:一般的な防縮加工を施したウール糸
WOOL-2

【半防縮加工とは?】
そこで考えられたのが「半防縮加工」という方法です。
ウール本来の機能を保ちながらチクチク感や洗った後の縮みを最小限にするという加工方法です(写真3)。
写真3をご覧ください。スケールは残ったままですが、写真1と比較するとギザギザになっていた鋭利な先端部分が滑らかになっているのがわかると思います。スケールの先端が滑らかになり、チクチク感はほぼ解消されます。
しかしスケールが残っているために、未加工のものほどではありませんが縮みは発生してしまします。


写真3:半防縮加工を施したウール糸
WOOL-3


【シリコンパウダリング加工】
P.RHYTHMのメリノサポートソックスには半防縮加工を施したウール糸を使用していますが、縮みを最小限に抑えるために、ナノサイズのシリコンパウダーを塗布しています。
シリコンパウダーがスケールの僅かな隙間に入り込み、縮みを最小限に食い止めます。

写真4〜6は今シーズンモデルのソックスを新品の状態と1回洗濯したものを比較した画像です。
総丈と足裏長ともに1cmほど縮んでいますが、極端にサイズが小さくなるほどではありません。


写真4:左が未洗濯 / 右が1回洗濯後
PRM-19706_01

写真5:下が未洗濯 / 上が1回洗濯後
PRM-19706_03

写真6:下が未洗濯 / 上が1回洗濯後
PRM-19706_04

【ナイロン撚糸】
メリノウールをソックスに使用した場合、メリノウールだけでは強度が足りないためナイロン糸を巻きつけるように撚糸しています。ナイロン糸を撚糸したメリノウールは他にもありますが、P.RHYTHMのソックスに使用している糸には通常の2〜3倍のナイロンを撚糸しています。
さらに表面には毛玉ができにくい抗ピリング加工が施されており、メリノウールにもかかわらず高い強度と耐久性をも兼ね備えています。


【抗菌防臭効果】
ウール本来の機能としては抗菌防臭効果があげられます。
化繊に科学的な方法で消臭機能を付け加えた製品もありますが、永遠に効果が続くわけではなく効果には限りがあります。ウールは特殊な加工を加えることなく、製品が寿命を迎えるまで消臭効果が持続します。
また消臭効果も、最も匂いが消えないとされているアンモニアテストで消臭率98%という結果が出ており、洗濯を繰り返しても消臭効果は変わりません。
余談ですが、P.RHYTHMのメンバーは2〜3日のトリップでは1足のソックスを履きっぱなしで過ごします。

【国内生産】
P.RHYTHMのソックスにはその他にも段階着圧、アーチサポート、Yヒール、クッションソール、くるぶしラウンドカットなど、多くの機能が盛り込まれています。
メリノウールの原糸は海外から輸入していますが、糸の選別、撚糸、染色、加工、生産は国内で行っています。
最終的な製造(編み上げ)からパッケージングは岐阜県の蠹賤料^櫃嚢圓辰討い泙后
このエリアは古くからウールの産地として有名で、加工・撚糸技術・品質の高さで世界中の有名ブランドからも引き合いがあるほどです。
P.RHYTHMが採用している「半防縮加工+ナイロン撚糸+シリコンパウダリング加工」のメリノウールは、東洋繊維さんが独自に開発したウール糸であり、他のスポーツブランドではほとんど使用していない素材です。

注)P.RHYTHM メリノサポートをソックスを使用する際は、使用する前に一度洗濯されることをおすすめします。新品の状態ではウールの油分が若干残っているため、表面にヌメリ感があります。
洗濯することでヌメリ感が無くなり、網目が詰まってフィット感が良くなります。

写真7:東洋繊維の工場内
Socks-Factory-1

写真8:P.RHYTHM メリノサポートソックスを編み上げている機械
Socks-Factory-2

写真9:古い機械にしか出せない風合いもあり、職人さんが調整しながら使い続けています。
Socks-Factory-3

写真10:膨大な種類・カラーの糸や資材が整然と管理されている。
Socks-Factory-4


ウールのことを長々説明してきましたが、メリノウールという原糸は同じでも、加工方法や組み合わせる素材によって機能や性質は違ったものになってしまうということです。

P.RHYTHMのメリノウールソックスは09/10シーズンから生産をスタートして今年が10年目になりますが、その間に生産業者と協力して素材の改良を重ねてきました。
それでもP.RHYTHMのメリノウールが最高というわけではありません。
他にはもっと良いウールを使用している製品があるかもしれません。

たかがソックスではありますが、せっかく購入するなら是非良いものを選んでいただきたいと思います。


[18/19 P.RHYTHM MERINO SUPPORT SOCKS ]
Style No. PRM-19706
Color:BROWN, INK, ARMY
Size:S(22-24), M(24-26), L(26-28)
Merino Wool 58% / Nylon 36% / Polyester 5% / Poryurethane 1%

PRM-19706_05
※ウェブストアからもご購入いただけます → https://prhythm-store.net/


gakumklog at 19:06|Permalink

November 12, 2018

Manufacturing Process of P.RHYTHM 18/19


長らくお待たせしていましたが、18/19ニューモデルがようやく来週からデリバリを開始します。
今シーズンのアウターウェアはベトナムで生産を行っていますが、先日工場に製品の進行状況と出来上がりの確認に行ってきましたので、レポートを兼ねて18/19モデルの改良したところをご紹介します。

POLARTECR NeoShellR(ネオシェル)をアウターウェア全モデルに採用するということが18/19モデルのフォーカスポイントですが、実は18/19モデルの生産にあたって、2つの大きな課題に取り組みました。
と言っても見てすぐに分かるようなデザインなどではありません。

1つ目は “縫製方法の改善” と、2つ目は “シームテープ加工の改善” です。

まずひとつ目の “縫製方法” からご説明します。
P.RHYTHMのウェアは下の写真のように「縫い目が表に出ない」縫製方法をできる限り採用しています(縫い目が見える通常の縫製をしている箇所もあります)。
縫い目が正面に出ていると、生地が擦れたり、引っ掛けたときに糸がほつれてしまうため、ほつれる可能性が低いこの縫製方法を採用しています。
しかしながら、この縫製は一般的な生地を重ねて縫い合わせる縫製方法と比較すると強度が低いのが弱点です。
この縫製方法で強度を上げるためには、狭い範囲により多くの針穴をあけて、より多くの糸で生地を縫い合わせなければなりません。
実はこの「より針穴を多くする」という作業は技術的に非常に難しものになります。
ミシンのスピードを遅くして、なおかつ針穴が狭くなりすぎないように慎重に作業しなければならないからです。
さらにミシンのスピードを遅くするということは作業効率も悪くなり、工場にとっては生産性も落ちてしまうため、なかなか受け入れてもらうことができませんでした。


これまで数シーズンに渡って交渉してきた結果、今期モデルから針穴(専門用語では運針といいますが)を多くすることができました。
3cmの距離に対してたった2針多くなるだけですが、つくり手にとっては大きな進歩といえます。
ちなみにアウトドアのトップブランドはさらに3〜4針多く縫い合わせています。

01-Stitch

02-Sawing

03-Sawing

2つ目はシームテープ加工の改善です。

これまでP.RHYTHMの製品にはすべて2cm巾のテープを使用していました。
シームテープの巾はその他に15mm、12mm、一番細いのは8mmを採用しているアウトドアブランドがあります。
シームテープ加工をしている部分は耐水性と透湿性が落ちてしまうため、アウトドアの世界では細ければ細いほど良いとされています。その理由はメインファブリックに耐水圧と透湿性が高い生地を採用しているのに、シームテープの面積が大きいほど製品の性能を損なってしまうからです。
しかしながらシームテープを細くするためには、高い加工技術が必要です。
テープが細くなればなるほど、貼り付けつける作業は難しくなり、ミスも多くなるからです。
加工する機械は数値化されてはいますが、素材や気温・湿度、加工する際の圧力や時間など、技術と経験が必要な作業です。

P.RHYTHM 18/19モデルでは、できる限り15mmのテープを採用しています。
ただし強度が必要な箇所には20mmのテープを使用しています。


04-SeamTape

05-SeamTape

数年前から通常の縫製の他に、圧着加工をしている箇所が多くなっていますが、1箇所ごとに10秒前ほど熱と圧力をかけて接着し、その後10秒ほど冷やす必要があるため、縫製するよりもはるかに時間がかかってしまいます。
06-Laminate

下の写真はレーザーで生地を裁断する装置。
フードのコードストッパーに採用している Cohaesive のパーツを取り付ける生地をレーザーでくり抜いているところです。

07-LesarMacine

裁断されたパーツをチェックしているところ。
08-Cut

製品ができあがり、最後の検品を待っているところ。
検品が終わると下げ札を取り付け包装・梱包されていきます。

09-Inspection

工場内には耐水圧と漏水を測る装置も備えています。
11-WP-TestMacine

10-Line

工場の規模は大きくはありませんが、若いスタップが多く非常に勤勉で、良いものを作ろうとする意欲が溢れていたのが印象的でした。
作業風景をショートムービーにまとめましたので、ぜひ御覧ください。



18/19モデルは11月20日から11月27日頃に全国の取扱ディーラーに納品される予定です。

gakumklog at 01:55|Permalink

March 01, 2018

18/19 New Model ディーラー展示会情報(3〜4 月)


1819-NewModel-Info

今週末から全国の取扱いディーラーさんで
18/19ニューモデルの展示会が始まります。

上の写真は1月に北海道のとあるフィールドで、吹雪の中で晴れ間を待っているときに撮影したものです。
視界が悪く先が見えない中で晴れ間が来ることを願いながら、
自分の滑りとラインをイメージして集中しているときにふと我にかえって思い浮かんがことがありました。

プロダクトを生み出すいうことは、自分たちが必要だと思うものを信じて作り上げること。
出来上がった製品が売れるかどうかは世に出てみなければ分からないことで、実は全く先が見えない吹雪の中にいるようなもの。
それでも先が見えない斜面を前にして、何の不安もなく滑りに集中できるプロダクトを身に着けていることが、P.RHYTHM が目指していることです。

18/19モデルでは、アウターウェアの素材に POLARTECR NeoShellR を採用することにしました。
耐水性、強度・耐久性などの基本的な性能に加え、他の素材と比較して圧倒的な通気性を備えているのが特徴です。
12/13シーズンから6シーズンに渡って PEAKシリーズで採用してきましたが、すべてのコンディションにおいて信頼できるこの素材を、来期モデルのアウターウェアの全アイテムに使用します。




18/19モデルのカラーリングは、2色の継続カラーに6色の新色を加えた全8カラー展開になります。
上下にどのアイテムを組み合わせても、ネオシェルの快適さを手に入れることができます。

今週末から全国各地の取扱いディーラーで展示試着会が開催されます。
生まれ変わった P.RHYTHM のラインナップを是非チェックしてみてください。
 
☆InD's(石川県金沢市)
開催期間:3/2(金)〜 3/4(日)
TEL 076 233 0117

☆WEDNESDAY(香川県高松市)
開催期間:3/3(土)〜 3/4(日)

☆TRIAL 手稲山店(北海道札幌市)
開催期間:3/3(土)〜 3/4(日)
TEL 011 681 4345

☆RIDE SURF+SPORT(東京都八王子市)
開催期間:3/9(金)〜 3/11(日)
TEL 042 656 1973

☆Lead OSAKA(大阪府大阪市)
開催期間:3/9(金)〜 3/11(日)

☆booth surf&sports(静岡県三島市)
開催期間:3/10(土)〜 3/11(日)
TEL 055 960 9973

☆Relax Snowsurf Shop(埼玉県深谷市)
開催期間:3/14(水)〜 3/17(土)
TEL 048 551 0037
http://relax1997.com/

☆JAU(兵庫県姫路市)
開催期間:3/16(金)〜 3/18(日)
TEL 079 291 1035

☆F.JANCK(東京都千代田区)
開催期間:3/16(金)〜 3/18(日)
TEL 03 5259 2068

☆RIDE & RELAX 合同試乗会
開催日:3/18(日)
開催場所:スノーパーク尾瀬戸倉
※試乗会場にてP.RHYTHMのサンプルも展示いたします。

☆atomoon(秋田県由利本荘市)
開催期間:3/24(土)〜 3/25(日)
TEL 0184 74 3665

☆PANDORA(岩手県盛岡市)
開催期間:3/24(土)〜 3/25(日)

☆東海地区合同試乗会
開催日:3/24(土)〜 3/25(日)
開催場所:高鷲スノーパーク(岐阜県)
※試乗会場にてP.RHYTHMのサンプルも展示いたします。
more info

☆SIDECAR(愛知県刈谷市)
開催期間:4/13(金)〜 4/17(火)
TEL 0566 27 0051

☆CAPCELL(愛知県豊橋市)
開催期間:4/20(金)〜 4/23(月)
TEL 0532 53 3895

4月の予定は確定分のみ掲載させていただきました。
予定が追加になった際は後日アップデートいたします。


【18/19 New Model】
Teppei Hirota
・P.ULLOVER / CRAY MOSAIC
・YOTEI PNATS / CRAY
KTM
・COURSE GUY JACKET / LILAC
・YOTEI PANTS / INK BLUE


gakumklog at 17:55|Permalink

February 22, 2018

18/19 モデルは On Snow Jam と SPRAY(旭川)から

先週横浜で開催されたインタースタイルで18/19ニューモデルを発表しました。
早速今週末からイベントや全国の取扱いディーラーで展示会が始まります。

Interstyle2018-1

まずは峰の原高原(菅平)で開催される「On Snow Jam」とSPRAYさん(北海道旭川市)の展示会からニューモデルのお披露目がスタートします。

「ON SNOW JAM」は今回で4回めの開催になりますが、回を追うごとに参加するブランドも増え、イベント内容の内容も充実してきています。
ニューモデルのスノーボード、雪板、スノースケートの試乗はもちろんのこと、スノースケートと雪板の特設コースの造成、ウェア、アクセサリーの展示やセッション、今回は特別にヴィンテージスノーボードの展示コーナーもあります。
また各ブランドのライダーとのセッションタイムや、夜のOn Snow Jam Night では
Saki & The Factor と The Fighting Farmersのライブや雪板とスノーボードムービーの上映会などなど、とにかく盛り沢山のイベントになりそうです。

P.RHYTHMもニューモデルのサンプルを展示してお待ちしております。

ON-SNOW-JAM-2018

onsnowjam2018-2

on-snow-jam_裏

日時:2/24(土) ‒ 2.25(日) 10:00 ‒ 16:00
場所:峰の原高原スキー場
オフィシャルサイト:http://onsnowjam.net/

↓コチラが昨年の様子です



そして取扱いディーラーさんの展示会は北海道旭川市のSPRAYさんからスタートします。
XS〜Lサイズまで試着できますので、是非この機会に足を運んでチェックしてみてください。

☆SPRAY(北海道旭川市)
開催期間:2/24(土)〜 2/28(水)
TEL 0166 33 2779


週明けには18/19モデルの全アイテムの画像をFACEBOOKページにアップする予定ですので、しばしお待ちください。
PRM_18-19_FabricColors


gakumklog at 21:44|Permalink

November 01, 2017

17/18モデルの入荷はもうすぐ

月がかわって今日から11月に入りました。
「P.RHYTHMのニューモデルはまだ入荷しないか〜?」
というお問合せもいただいておりますが、ようやく入荷予定をお知らせすることができます。

今週末に海外の工場から船積みされて、今月の14〜15日頃から全国のディーラーさんに向けて出荷いたします。
その週末には店頭にお目見えすると思います。
(POWER WOOL GRID ベースレイヤー、POWER STRETCH PRO ミッドレイヤーアイテムにつきましては、11月下旬の出荷予定となります。)

17/18モデルのP.RHYTHMは、今期から縫製工場を中国から台湾に変更しています。
今までよりも規模が小さい工場になりましたが、全体的に目が行き届くようになり、各工程においてより丁寧に仕事をしています。

以下の写真は9月と10月初旬に工場の打合せと検品に行ったときに撮影したものです。
縫製はもちろんのこと、細かい部分も仕上がりが良くなっていました。

ご予約いただいている皆さまにはご迷惑をお掛けしておりますが、しばしお待ちいただきますようお願いいたします。


1718PRM-Factory2
先日工場で仕上がりをチェックした「COURSE GUY JACKET」
17/18モデルではCOHAESIVERパーツ(コードストッパー:写真左側)の取付け位置を変更しています。 


1718PRM-Factory1
各アイテムごとの注意事項を確認しながら、パーツごとに縫製しています。

1718PRM-Factory3
大きなパーツも圧着加工できる専用の装置。

1718PRM-Factory4
COHAESIVER パーツを取り付けるための専用器具と加工機械。

1718PRM-Factory5
シームテープ加工は細かい部分はルーペを見ながら慎重に作業します。
POLARTEC NeoShell を使用している3モデルは、いくつかテストした中から新しいタイプのシームテープを採用しています。


1718PRM-Factory6
生地を裁断する際に型紙をチェックしているところ。

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高品質の製品を生み出すためには当然のことですが、備品やパーツもきれいに整理整頓されいます。

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June 03, 2016

16/17 New Model ディーラー展示会情報(6月)


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15/16シーズンも遂に終了ですね。
みなさんにとってどんなシーズンでしたか?
記録的な雪不足の中、P.RHYTHMのメンバーは北米に2〜3回遠征し、いつもとは違う雪山・違う顔ぶれととセッションすることで、新しい刺激をもらったりしながらシーズンを楽しんでいたようです。
オレゴンのマウントバチェラーで開催された「The Gerry Lopez Big Wave Challenge 2016」の模様を撮影した NISEKOFILMS の映像です。


来シーズンは暖冬をもたらしたエルニーニョも収束するようなので、期待できそうです。
どんなシーズンになるのか楽しみです。

6月も各地の取扱いショップで展示試着会を開催していますので、来期モデルを検討されている方は店頭でチェックしてみてください。

☆Liberty(東京都千代田区)
開催期間:6/4(土)〜 6/26(日)
※ロングランでの開催予定ですが、サンプルが少なくなる期間がございますので、予めご了承ください。サンプルのカラー・サイズにつきましては、直接店舗までお問合せください。

☆SCHNEIDER(長野県長野市)
開催期間:6/11(土)〜 6/12(日)

☆CAPCELL(愛知県豊橋市)
開催期間:6/17(金)〜 6/20(月)
TEL 0532 53 3895
http://www.capcell.com/


16/17モデルの情報につきましては,、以下のリンクからアクセスください。

★16/17 New Model Workbook
PDFデータをダウンロードできます → P.RHYTHM Official Site

★16/17 New Model ラインナップ画像
全カラーの画像を掲載しています → P.RHYTHM Facebook Page

※16/17ニューモデルの情報は2016年2月時点のものです。デザイン・カラー・仕様・価格は予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。  

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April 27, 2016

16/17 New Model ディーラー展示会情報(5月)


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Pic. kuwaphoto

今週末からゴールデンウィーク突入ということで、いよいよ15/16シーズンも終了ですね。
雪不足のシーズンでしたが、ゲレンデも何とか今月末までは滑ることができそうです。
スキー場関係者のみなさまに感謝です。
BCエリアも例年よりは雪は少ないですが、もう少し楽しめるようです。
雪に恵ま得れることを祈りながら、来シーズン楽しみに待ちましょう。
そして来シーズンの準備もお忘れなく…
ゴールデンウィークから5月の展示会スケジュールは以下のとおりです。
是非お近くのショップでサンプルをチェックしてみてください。

☆ALPHA STANCE(福岡県福岡市)
開催期間:4/29(金)〜5/8(月)
TEL 092 831 3974
http://alphastance.jp

☆SPINY(神奈川県平塚市)
開催期間:4/29(金)〜 5/8(月)
TEL 0463 24 5210
http://www.spiny.co.jp

☆VOLTAGE(愛媛県伊予郡
砥部町) 
※16/17シーズンから新規取扱い 
開催期間:5/13(金)〜 5/22(日)

☆L-Breath 御茶ノ水店 ANNEX(東京都千代田区)
開催期間:5/20(金)〜 5/29(日)
TEL 03 3219 2801


16/17モデルの情報につきましては,、以下のリンクからアクセスください。

★16/17 New Model Workbook
PDFデータをダウンロードできます → P.RHYTHM Official Site

★16/17 New Model ラインナップ画像
全カラーの画像を掲載しています → P.RHYTHM Facebook Page

※16/17ニューモデルの情報は2016年2月時点のものです。デザイン・カラー・仕様・価格は予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。  
 


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March 29, 2016

16/17 New Model ディーラー展示会情報(4月〜GW)

雪不足といわれ続けた今シーズンも、あっという間に3月が終わろうとしています。
スキー場クローズの話題もチラホラ聞こえてきますが、でも滑走できる場所はまだまだあります。
残り少ないシーズンを楽しみましょう!

といいながら来シーズンの情報です。
下の写真は16/17モデルのPEAKシリーズです。
“TEAL” と “LEAF” のキレイめなカラー2色が追加になり、PEAK JACKET & BIB のセットアップのバリエーションが増えました。
4月も毎週末に全国のどこかの取扱いショップで展示会を予定していますので、是非実際にサンプルを手にとってご覧ください。

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 左:16/17 PEAK JACKET / CANTEEN & PEAK BIB / TEAL
 右:16/17 PEAK JACKET / LEAF & PEAK BIB / CANTEEN

☆GROOVY(北海道虻田郡倶知安町)
開催期間:4/1(金)〜4/3(日)
※P.RHYTHMメンバー 佐々木勝巳のヘアーサロンでサンプルを展示いたします。

☆BELLS ナゴヤ(愛知県名古屋市)
16-17 Snow Jamboree 
BL スタジオ(別会場にて開催)
名古屋市中区松原2-10-7-4F 
開催期間:4/4(月)〜4/6(水)

☆BELLS(愛知県一宮市)
開催期間:4/8(金)〜4/10(日)

☆Lead OSAKA(大阪府大阪市)
開催期間:4/8(金)〜4/11(月)
TEL 06 6634 3737
http://www.lead-sb.com/ 

☆CAPCELL(愛知県豊橋市)
開催期間:
4/15(金)〜4/18(月)
TEL 053 253 3895
http://www.capcell.com/

☆atomoon(秋田県由利本荘市)
開催期間:4/15(金)〜4/17(日)
TEL 0184 74 3665
http://www.atomoon.com/

☆SIDECAR(愛知県刈谷市)
開催期間:4/22(金)〜4/24(日)
TEL 056 627 0051
http://www.sidecar.co.jp

☆TEXISTYLE(長野県諏訪市)
開催期間:4/22(金)〜4/25(月)
TEL 026 658 3303
http://www.texistyle.com

☆ALPHA STANCE(福岡県福岡市)
開催期間:4/29(金)〜5/8(月)
TEL 092 831 3974
http://alphastance.jp

☆SPINY(神奈川県平塚市)
開催期間:4/29(金)〜5/8(月)
TEL 0463 24 5210
http://www.spiny.co.jp

16/17モデルの情報につきましては,、以下のリンクからアクセスください。

★16/17 New Model Workbook
PDFデータをダウンロードできます → P.RHYTHM Official Site

★16/17 New Model ラインナップ画像
全カラーの画像を掲載しています → P.RHYTHM Facebook Page

※16/17ニューモデルの情報は2016年2月時点のものです。デザイン・カラー・仕様・価格は予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。 




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February 08, 2016

朝丸で、天海洋と滑ってみませんか?

2月13日(土)の「朝丸セッション」は定員に達しましたので、エントリーを締め切らせていただきました。
お申込みありがとうございました。


「朝丸セッション with 天海洋」by P.RHYTHM outerwear
Asamaru-with-Yo_20160213

急な告知ですが、丸沼で天海洋と一緒にスノーボードを楽しみましょう! という企画です。

レッスンやキャンプのような堅苦しいものではなく、ゲレンデ内のコースや壁滑りながら天海洋のフリーライディングのエッセンスをお伝えできればと思います。
ターンができる方であればレベルは問いません。またP.RHYTHMユーザー以外ももちろん申込み可能です。
この機会に是非、洋とセッションを楽しんでください。
セッション終了後にコーヒブレイクの時間を設けておりますので、こちらも是非ご参加ください。

日時:2月13日(土)8:30〜10:00
場所:丸沼高原スキー場 

‐注意事項 ‐
  • 当日8:15までにセンターハウスのレストラン横に集合してください。
  • 受付けカウンターは特に設けてありませんが、P.RHYTHMの担当 木村までお申し出ください(当日はブルーのジャケットを着用しています)。また受付の際に参加費をお支払いください。
  • 別途スキー場のリフト券が必要となりますので、リフト件は各自ご準備ください。
  • 当日のセッション中のケガ・事故につきましては自己責任となりますので、安全に注意して滑走してください。スポーツ保険・傷害保険等に加入することをお薦めします。
‐申込み方法 ‐
専用サイトのエントリーフォームからお申込みください。
お申込みはこちらから → エントリーフォーム
注)参加人数が15名に達した場合は申込みを締切らせていただきます。

みなさんのご参加をお待ちしております。


‐お問合わせ先 ‐
株式会社 ブルーウィット
TEL 043-375-9637
担当:木村

 


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