September 30, 2012

おれたちに出来ること Vol.2

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昨年に引き続き雪山の写真家たちが開催している東日本大震災チャリティーイベント「おれたちに出来ること Vol. 2」にお邪魔してきました。

有名な写真家が勢揃いする写真展は他なはないし、購入した写真の売上げが義援金として寄付されるなんて、本当に素晴らしいことだと思います。

昨日から明日までの日程で三日間開催されていますが、二日目のメインイベントは出展したカメラマンたちによる『スライド&トークショー』。

スライドショーは二年ぶりにリリースされる『icon 7』のトレーラーの上映からスタート。
その後、展示された写真の中から各カメラマンが選んだ思い入れのある一枚をスクリーンに映し出して、撮影した本人自ら解説するというもの。
Mの樋貝吉郎さんがカル〜イ感じのトークで他のカメラマンへ無茶振り、ヤーマン(山田博行)さんやトチ佐藤さんがボケをかましたところに大御所の菅沼浩さん、木下健二さん、渡辺洋一さんが突っ込むみたいな…
貴重なトークセッションを面白おかしく聴かせていただきました。

その中でも一番印象に残ったのが “KEYPHOTO” こと佐藤圭くんの写真のお話し。
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ケイくんがこのオーロラの写真をアラスカで撮影していたまさにその頃、日本ではあの地震が起きていた。
一緒に旅をしていた登山家の栗城史多さんがオーロラの写真をツイッターにアップしようとしたときに、地震の事を知ったそうです。

こんなにキレイなオーロラが出ている同時刻に日本では未曾有の大惨事が起こっていたなんて…
ケイくんにとってお気に入りの写真と東日本大震災は切っても切り離せない想い出になっていて、そういう意味でも思い入れの深い写真になっているそうです。

会場に入ると最初にはカメラマンの “Hi_6”さん が撮影した写真が展示されていました。
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今現在な被災地の状況を伝えるために被災地をまわって撮り歩いたそうです。
数枚の写真の横にはHi_6さんのコメントが添えられていました。
この写真展の意義がすべてこのコメントの中に詰まっていると思うのです。
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忙しい中でスケジュールをやり繰りしながらこのイベントを企画・開催していただた写真家のみなさんに敬意を表します。
企画・運営される写真家のみなさんは本当に大変だと思いますが、来年も開催されることを願っています。

そう言えば、最近テレビでよく目にするコチラのCM
山田博行さんが撮影したそうです。みなさんご活躍ですね。。。


gakumklog at 22:30│TrackBack(0) Share on Tumblr Clip to Evernote Event | Media

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