April 03, 2019

19/20 New Model ディーラー展示会情報(4月)

Minenohara-5BackShoot

先日新しい元号が発表されて、4月に入ってしまいました。
例年は4月になるとめっきり春めいて、シーズンの終わりが近づいてくるのを実感します。
が、今シーズンは4月に入ってから降ってますねぇ。
早めに終わりそうだった今シーズンですが、もう少し楽しませてくれそうです。

4月は東海エリアのディーラーさんの展示会が目白押しです。
その他に秋田の atomoonさん、岡山の POWER'S岡山店さんでも展示会の予定が入っています。

既に来シーズンの生産数は確定してしまいましたが、現時点ではストックが豊富にあります。
これから先は各ディーラーさんと私どもの在庫も減っていくだけになってしまいます。
ウェアを新調する予定がある方は、早めに各ショップさんまでお問合せください。

☆SIDECAR(愛知県刈谷市)
開催期間:4/5(金)〜 4/8(月)
TEL 056 627 0051‬
http://sidecar.co.jp/

☆BELLS 「SNOW JAMBOREE」※別会場
開催期間:4/5(金)〜 4/7(日)
開催場所:名古屋国際センタービル 4F第3展示室
住所:〒450-0001 名古屋市中村区那古野1丁目47-1
TEL ‬052 413 7187‬
http://www.proshop-bells.com/

☆BELLS 一宮(愛知県一宮市)
開催期間:4/11(木)〜 4/14(日)

☆atomoon(秋田県由利本荘市)
開催期間:4/13(土)〜 4/14(日)
TEL ‬‬0184 74 3665
https://www.atomoon.com/

☆CAPCELL(愛知県豊橋市)
開催期間:4/19(金)〜 4/22(月)
TEL ‬‬053 253 3895‬
http://www.capcell.com/

☆POWER'S 岡山店(岡山県岡山市)
開催期間:4/26(金)〜 4/29(月)

☆SPINY(神奈川県平塚市)
開催期間:5/3(金)〜 5/7(火)
TEL 0463 73 8379‬
http://www.spiny.co.jp/


そして今週末には、ニセコでダウンセッションが開催させます。
ニセコの寒の戻りでグッドコンディションのようです。
ダウンチルセッションはともかく、こんなパウダーが残ってるなら行ったほうが良いかも…




gakumklog at 20:33|Permalink Share on Tumblr Clip to Evernote Dealer | Information

March 01, 2019

19/20 New Model ディーラー展示会情報(3月)

5members-Minenohara

先日横浜で開催された「Interstyle Feb. 2019」で 19/20 Newモデルを発表させていただきましたが、いよいよ今週末から全国各地 の取扱いディーラーさんで展示会が始まります。
新色の「HISUI」カラーをはじめ、アップデートでれたラインナップをご自分の目でチェックしてみてください。


☆F・JANCK(東京都千代田区)
開催期間:3/1(金)〜 3/4(月)
TEL 03 3259 2068‬
http://f-janck.com/

☆booth surf & sports(静岡県三島市)
開催期間:3/2(土)〜 3/3(日)
TEL 055 960 9973‬
http://booth.co.jp/shop/

☆Relax Snowsurf Shop(埼玉県深谷市)
開催期間:3/2(土)〜 3/3(日)
TEL 048 551 0037
https://relax1997.com/

☆RIDE SURF+SPORT(東京都八王子市)
開催期間:3/8(金)〜 3/11(月)
TEL 042 656 1973‬‬
http://www.ridesurf.com/

☆Lead OSAKA(大阪府大阪市)
開催期間:3/9(土)〜 3/11(月)
TEL 06 6634 3737‬
http://www.lead-sb.com/osaka/

☆JAU(兵庫県姫路市)
開催期間:3/9(土)〜 3/11(月)
TEL 079 291 1035‬
http://www.jau.ne.jp/

☆インディーズ(石川県金沢市)
開催期間:3/15(金)〜 3/19(火)
TEL 076 232 5523‬
http://inds.mens-product.com/

☆SPRAY(北海道旭川市)
開催期間:3/15(金)〜 3/21(木)
TEL 0166 33 2779‬
http://www.spray166.com/

☆SPINY(神奈川県平塚市)
開催期間:3/15(金)〜 3/19(火)
TEL 0463 73 8379‬
http://www.spiny.co.jp/

☆REVE(群馬県前橋市)
開催期間:3/23(土)〜 3/24(日)
TEL 027 289 0139‬
http://revestore.com/

☆東海地区プロショップ合同試乗会
開催期間:3/23(土)〜 3/24(日)
開催場所:高鷲スノーパーク
※廣田鉄平、天海洋が参加予定


19/20モデルのオーダー締切りは 3/4(月)となっております。
ニューモデルをご検討中の方は、最寄りの取扱いディーラーまでお問合せください。




gakumklog at 22:06|Permalink Share on Tumblr Clip to Evernote Information | Dealer

February 11, 2019

デリチル in 峰の原高原リゾート「On Snow Jam」

Deli-Chill_OnSnowJam

天海洋(K2)と廣田鉄平(MOSS)が峰の原高原リゾートにやってきます。

2/23(土)〜2/24(日)「ON SNOW JAM 2019」の開催に合わせて、天海・廣田の二人がダウンチルセッションを行います。
峰の原高原はコンパクトなゲレンデですが、整備されたグルーミングやパーク、コース脇の壁や地形をを楽しむことができます。ライダーとのセッションはゲレンデ内を使用して行います。�廣田・天海の二人とセッションしながら、フリーライディングの楽しさを体験しみてください。

また「ON SNOW JAM」の開催期間中は、P.RHYTHM の来期モデルのサンプルも展示しております。この機会に是非ニューモデルをチェックしてみてください。お待ちしております。


開催日: 2/23(土)AM10:30〜 ,2/24(日)AM9:30〜
開催場所:峰の原高原リゾート(峰の原高原スキー場)
〒386-2212 長野県須坂市峰の原高原 3153-50
http://minenoharakogenresort.com/




gakumklog at 14:20|Permalink Share on Tumblr Clip to Evernote Event | Rider

December 31, 2018

特別な一枚の写真

PRM_diggin_2018-03_ad+
Rider:Takuya Yamamura / Photo:Hi-see

この写真は DIGGIN' MAGAZINE ISSUE 12「THE SESSION」の広告に使用したもので、9年前の2009年1月18日に撮影されました。
P.RHYTHMのスタートから2シーズン目を迎えたところで、立ち上げ当時からのメンバー廣田鉄平・山村拓也に、このシーズンから天海洋が加わり、おそらく三人揃って初めての撮影セッションだったと記憶している。

写真の一番左 のラインが廣田鉄平、次が天海洋、そして3番目に滑ったのがこの写真の山村拓也でした。
三人ともミスなく滑り降り、滑り手も撮影しているフォトグラファーとフィルマーもテンションが上っているのが映像からも伝わって きます。
最高の瞬間を切り取ってくれたフォトグラファーの Hi-see さんと、フィルマーの Okakenくんには、とにかく感謝としか言いようがありません。

是非YouTubeの映像と併せてご覧くだい。
Film:okakenmovie


Thanks and R.I.P. Takuya.

gakumklog at 22:33|Permalink Share on Tumblr Clip to Evernote Media | Movie

December 24, 2018

メリノーウールはすべて同じではない

ここ最近メリノウール素材のソックスやベースレイヤーが数多く発売されていますが 、直接肌に触れるものなので、天然素材のウールは(特に寒いシーズンは)おすすめです。

保温性・吸湿性・伸縮性・防臭・抗菌などを兼ね備えたウールは機能的でカラダに優しい素材ですが、残念ながら世の中で販売されているリノウールはすべて同じではありません」
原料となるメリノウール自体はそれほど違いはありませんが
「加工方法によって性能や機能に違いがある」ということです。

加工方法の違いとはどういうことなのかを説明していきます。

【天然のウールとは】
まず下の写真1は何も加工をしていない状態のウール糸の拡大写真です。
表面にウロコ状の殻が覆っています。この殻はスケールと呼ばれているもので、先端がギザギザで角が立っており、スケール自体は鋼鉄に匹敵する硬さあります。
伝統的な製法で作られているシェトランドセーターがチクチクするのはそのためです。


写真1:加工していない状態のウール糸
WOOL-1

しかしながら、ウールの特徴的な機能はこのスケールが重要な役割を果たしているのです。
スケールがあることで粒子の大きな水滴を弾きながら、粒子の小さな水蒸気(汗)をウール内に吸湿して発熱する機能を持っています。汗の戻りが少ないため汗冷えを抑えることができます。
これがウールの最大の特徴である水分調整(モイスチャーコントロール)機能と体温調整機能です。

とはいえ、ウールには非常にやっかいなデメリットがあります。
スケールによって肌触りがチクチクすることと、洗うと縮んでしまうということです。
カシミヤのような極細のウール糸であれば肌触りは良くなりますが、強度が弱く高価なためアウトドアアクティビティで使用するのは現実的ではありません。

【防縮加工とは?】
ウールのデメリットである肌触りと洗濯した際の縮みという問題を解決するために考え出されたのが「防縮加工」という方法です。
一般的な防縮加工は塩素漂白でスケールをすべて取り除き、洗っても縮まないように表面を樹脂でコーティングしてしまします(下の写真2)。
確かにデメリットは解消されますが、スケールが無くなることによりウール本来の水分調整と体温調整機能も損なわれてしまいます。
残念なことに市場に出回っている多くの製品は一般的な防縮加工が施されたものになっています。

写真2:一般的な防縮加工を施したウール糸
WOOL-2

【半防縮加工とは?】
そこで考えられたのが「半防縮加工」という方法です。
ウール本来の機能を保ちながらチクチク感や洗った後の縮みを最小限にするという加工方法です(写真3)。
写真3をご覧ください。スケールは残ったままですが、写真1と比較するとギザギザになっていた鋭利な先端部分が滑らかになっているのがわかると思います。スケールの先端が滑らかになり、チクチク感はほぼ解消されます。
しかしスケールが残っているために、未加工のものほどではありませんが縮みは発生してしまします。


写真3:半防縮加工を施したウール糸
WOOL-3


【シリコンパウダリング加工】
P.RHYTHMのメリノサポートソックスには半防縮加工を施したウール糸を使用していますが、縮みを最小限に抑えるために、ナノサイズのシリコンパウダーを塗布しています。
シリコンパウダーがスケールの僅かな隙間に入り込み、縮みを最小限に食い止めます。

写真4〜6は今シーズンモデルのソックスを新品の状態と1回洗濯したものを比較した画像です。
総丈と足裏長ともに1cmほど縮んでいますが、極端にサイズが小さくなるほどではありません。


写真4:左が未洗濯 / 右が1回洗濯後
PRM-19706_01

写真5:下が未洗濯 / 上が1回洗濯後
PRM-19706_03

写真6:下が未洗濯 / 上が1回洗濯後
PRM-19706_04

【ナイロン撚糸】
メリノウールをソックスに使用した場合、メリノウールだけでは強度が足りないためナイロン糸を巻きつけるように撚糸しています。ナイロン糸を撚糸したメリノウールは他にもありますが、P.RHYTHMのソックスに使用している糸には通常の2〜3倍のナイロンを撚糸しています。
さらに表面には毛玉ができにくい抗ピリング加工が施されており、メリノウールにもかかわらず高い強度と耐久性をも兼ね備えています。


【抗菌防臭効果】
ウール本来の機能としては抗菌防臭効果があげられます。
化繊に科学的な方法で消臭機能を付け加えた製品もありますが、永遠に効果が続くわけではなく効果には限りがあります。ウールは特殊な加工を加えることなく、製品が寿命を迎えるまで消臭効果が持続します。
また消臭効果も、最も匂いが消えないとされているアンモニアテストで消臭率98%という結果が出ており、洗濯を繰り返しても消臭効果は変わりません。
余談ですが、P.RHYTHMのメンバーは2〜3日のトリップでは1足のソックスを履きっぱなしで過ごします。

【国内生産】
P.RHYTHMのソックスにはその他にも段階着圧、アーチサポート、Yヒール、クッションソール、くるぶしラウンドカットなど、多くの機能が盛り込まれています。
メリノウールの原糸は海外から輸入していますが、糸の選別、撚糸、染色、加工、生産は国内で行っています。
最終的な製造(編み上げ)からパッケージングは岐阜県の蠹賤料^櫃嚢圓辰討い泙后
このエリアは古くからウールの産地として有名で、加工・撚糸技術・品質の高さで世界中の有名ブランドからも引き合いがあるほどです。
P.RHYTHMが採用している「半防縮加工+ナイロン撚糸+シリコンパウダリング加工」のメリノウールは、東洋繊維さんが独自に開発したウール糸であり、他のスポーツブランドではほとんど使用していない素材です。

注)P.RHYTHM メリノサポートをソックスを使用する際は、使用する前に一度洗濯されることをおすすめします。新品の状態ではウールの油分が若干残っているため、表面にヌメリ感があります。
洗濯することでヌメリ感が無くなり、網目が詰まってフィット感が良くなります。

写真7:東洋繊維の工場内
Socks-Factory-1

写真8:P.RHYTHM メリノサポートソックスを編み上げている機械
Socks-Factory-2

写真9:古い機械にしか出せない風合いもあり、職人さんが調整しながら使い続けています。
Socks-Factory-3

写真10:膨大な種類・カラーの糸や資材が整然と管理されている。
Socks-Factory-4


ウールのことを長々説明してきましたが、メリノウールという原糸は同じでも、加工方法や組み合わせる素材によって機能や性質は違ったものになってしまうということです。

P.RHYTHMのメリノウールソックスは09/10シーズンから生産をスタートして今年が10年目になりますが、その間に生産業者と協力して素材の改良を重ねてきました。
それでもP.RHYTHMのメリノウールが最高というわけではありません。
他にはもっと良いウールを使用している製品があるかもしれません。

たかがソックスではありますが、せっかく購入するなら是非良いものを選んでいただきたいと思います。


[18/19 P.RHYTHM MERINO SUPPORT SOCKS ]
Style No. PRM-19706
Color:BROWN, INK, ARMY
Size:S(22-24), M(24-26), L(26-28)
Merino Wool 58% / Nylon 36% / Polyester 5% / Poryurethane 1%

PRM-19706_05
※ウェブストアからもご購入いただけます → https://prhythm-store.net/


gakumklog at 19:06|Permalink Share on Tumblr Clip to Evernote Products